niniさん出国準備備忘録⑤血清梱包編

さて、お次は血清をどのように日本まで送ったかを紹介したいと思います。



血清送付の際は、以下の基準を満たした梱包をしなければなりません。



動物検疫所/三重包装の例(IATA650準拠)☆

iata650.gif

一次容器は病院で準備してくれると思うので、



こちらでは二次、三次容器を準備することにしました。



まずは三次容器から手配していきます。

20131201001.jpg

今回利用したのは 海天禮坊☆ さんの



発泡スチロールの蓋付き容器☆







保冷剤☆



在庫があるか確認して、発注。



注文確定&代金振り込みから3日目くらいに、

20131201004.jpg

届きました。これは4号の箱。

20131201010.jpg

保冷剤も20個くらい。



で、この4号の箱なのですが、

20131201162.jpg

EMSの7号の箱に

20131201165.jpg

ぴったりサイズ。



EMSの箱には、IATA650の規定を満たした梱包をしてますよ~という

20131210179.jpg

文言をプリントアウトして、はがれないようにしっかり貼り付け。



これで三次容器の部分はOK。



お次は二次容器。



血清が万一漏れたとき、外に漏れださないようにするための



吸水性梱包材の部分。

20131201169.jpg

綿。なんでもいいと思います。

20131201170.jpg

今回使用したのは、こんな感じの。



これを
20131210175.jpg

こんな感じに蓋付き容器に詰め、血清を入れて蓋をします。



おっと、蓋付き容器を写真に撮っていなかった…。



まあ、蓋付きであればどんな容器でもいいと思います。



私は太原路の 瓶瓶罐罐☆ というお店で、



適当な容器を購入。



後は、容器に貼るためのラベルシールやセロハンテープなどを、



そのへんの文具店で購入。



最終的にはこんなこんな感じで送ることになります。

20131210237.jpg

ここまで準備が出来たら

20131201168.jpg

いよいよ血清採取へGO!



ここからは血清の鮮度を保つため、



時間との戦いになります。






nini老師の血清、無事日本の検査機関に到着した模様です。

抗体値、基準をクリアしてますように!
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Comment

こういうのは大体
時間との戦いだよね
検査の対象物って 時間を経るごとに劣化?とか数値がキチンと出なくなる。

・・・先代猫の尿道結石の検査の時を思い出すわ。
あれはこんなに大掛かりじゃないけど
採尿後30分以内に病院へ!って言われて困ったモン(´д`lll)
そんな都合よく出るかよ・・・ってね。


なっちんさん
う~ん、こちらはまだ血清を冷凍しても良かったので、まだ楽だったかもしれませんね。
でも平日しか日本の検査機関は受け取ってくれないし、通関のタイミングはいつだろうとか、
色々考えてEMSを送る日と時間を決めて、それから逆算して血清採取…って感じで、
そこそこ気は使ったかもしれません。
結構長い時間かかって血を採られたniniさんの方が大変だったかもしれませんが^^;
  • 2013/12/15 22:47
  • belinda
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