陸羽茶藝中心で中国茶芸を学ぶ

  • Day:2013.11.30 18:58
  • Cat:
中国茶芸のスパルタと噂される、陸羽でお茶を習っています。



ただ今基礎班に参加中。

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以前は日本語のクラスもあったそうなのですが、



現在は中国語で授業を行うクラスのみ。



教科書の予習ナシで行くと、二時間良く分からないまま過ごす事に…。



しかも講座修了直前には実技と筆記のテストありと、地味に大変。



先日、実技のテストが終りました。

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茶葉を買って~

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ひたすら練習。



まずは所作を覚えるのでいっぱいいっぱい。

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空腹でお茶を沢山飲むと胃を痛めるよ、とのアドバイスに



お菓子をモソモソ食べながらお茶を入れます。



忙しい人からは、ただ遊んでるようにしか見えないに違いない。

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茶巾は陸羽の名前入り~。



試験の結果ですが…



結論から言うと、大失敗。



前半、所作を覚えるので精いっぱいで、



安定した味のお茶を入れようと意識を始めたのは、



もう試験直前になってから。



先生方に飲んでいただいて、茶葉多すぎとか温度高すぎとか、



色々アドバイスをいただいたものの、



結局は濃度を全くコントロール出来ず。



意外と先生方のいいという濃度が、私の感覚よりかなり薄かったので、



濃く入れるのを恐れ始めたのが運のつき。



試験中、お茶を茶杯に注いだ瞬間「げっ」って思うほど



うっす~い色のお茶を入れてしまいました。



もう飲まなくても分かる、甘味もなにもないすっからかんのお茶。



二煎目で挽回しようと少し時間を長めに置いたけど、



一煎目の失敗はもう取り返しがつかない…。

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私のお茶を飲んでくれたクラスメートが、感想書いてくれました。傷つけない様に言葉を選んで書いてくれてるのが泣ける。



結局試験の点数は、ギリギリ追試を免れるくらいのもの。

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かなり前に、岩手にある 焙煎工房・しゃおしゃん☆ さんで



養壺中の所、ムリを言って譲り受けてきた茶壺。



せっかく、掠奪されるように私のところに来てくれたのに



全然ちゃんと可愛がってあげられてなかった。



紅茶専用として育て始めました。

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同じくしゃおしゃんさんのところからお嫁入り。



岩手の陶芸作家さんのものです。



…容量が少なすぎるから少し使いにくい…かしら?



でもふちが薄くて飲みやすく、色もきれいなのでお気に入りです。





しゃおしゃんのオーナーさんも、以前に陸羽に通われていたとか。



散々な試験の話をしたら、色々なお話を聞かせてくださいました。



確かに試験の結果は残念で、緊張のあまり大失敗した自分には腹が立ったけど、



お茶を入れるって簡単そうに見えても、そういう事を越えた所にあるというか…。



やはり中国茶って奥深いなぁ、



学校は厳しいけどもう少し続けてみようかなぁ…とも想ったり。



まずは最後の筆記試験に向けて、気持ちを立て直したいと思います…。
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