金門・厦門旅行記 其の七

さて、ペースを上げてサクサク行きましょう!



次に向かいましたのは…

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莒光楼



莒光楼wiki☆

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最上階からの景色。

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海の向こうに、厦門が見えます。



トリミングして拡大しました。

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かすかに見えますか?高層ビル群。



こんなのんびりした金門のすぐ近くに、



あんな都会があるなんて、



しかも明日にはあそこに行くなんて、



全く実感わきません。



館内に展示されていた

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砲弾で作った包丁。金門島の名物です。



ワタシは、刃物にあんまり興味ないので(?)買いませんでしたが、



金門のお土産として大人気とか。



また、ガイドブックなどで取り上げられている



莒光楼前の金門公衆電話

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なぜか有名ですが、わざわざこれだけを見に行く価値は…



無いと思います!






その後。



国民党と共産党が、三日間に渡り激戦を繰り広げた地、

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古寧頭戦史館☆



をさくっと見ます。



その戦いについてはこちら↓



古寧頭戦役wiki☆



ここに向かう海沿いの道を通りながら、



運転手さんが



「ここの砂浜には地雷が埋まってたんだよ~、



もう撤去されたけどね、ハッハッハッ。



なんなら行ってみる?



…いえ、未回収のモノがあるかもしれないので、



遠慮させていただきます…。






この日最後の観光は

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陳景蘭洋樓



金門島にある洋館では最大のモノらしいです。



シンガポールやインドネシアで貿易を行っていた陳景蘭氏によって



1921年に建てられたものだそう。



最初は陳氏の親戚が暮らす住居と、



一部を小学校として使用していたそうですが、



やっぱり学校に!



第二次世界大戦時は、日本軍に占領されて指揮所となり、



戦後は国民党軍に徴用されて、軍の病院として使用されたり、



中学校になったり、兵士たちの休暇センターになったり…。



めまぐるしくその役割を変えています。



今は一階の一部が、幼稚園になっている模様。

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う~ん、ナイスビュー。

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しばしここで

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潮風に吹かれながら、休憩…。



いいなぁ、住みたいなぁここ。



ちなみにここのピクト君、

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豪快に体張ってます。






ここで、そろそろ観光もタイムアップだし、



島の東の方はほとんど見てないけど、



古い建物も見たし、軍事施設も見たし、



もういいんじゃないかしら?という話に。



タクシーチャーターの延長も出来たのですが、



Lムー君も日本からの移動で疲れている事ですし、



ホテルに戻ることにします。







ところで、この日のお昼ご飯は、



金門牛をいただきました。



金門牛はコーリャン酒の酒粕を飼料に育てられ、



またそれほど頭数がいないため、主に島内で消費され、



台北などでは手に入らないのだとか。



まさに、幻の牛!



「軽くあぶって、岩塩で食べるとかね~」なんて



期待に胸を膨らませ、金門牛料理専門店に入った所…



出てきたのは

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牛肉餃子と

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牛肉麺。



香辛料が効かせてあるので、肉本来の味全く分からず、



軽く肩を落としながら店を後にしました…。







この日は旧暦の中秋節(中秋の名月)。



夜は街をぶらぶらして、



金門島の皆さんが中秋節を祝う様子を見てみたいと思います。



続く→
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Comment

1. 戦争のコトが
そこかしこにある場所なんだね

沖縄でも ココまではナイな~
ひめゆりの塔くらい?
あとは基地がある程度で 戦争とか・・・露骨じゃないな。

でも だからこそ興味深いというか
色んな人が知るべきかな?とか 寝ぼけた頭でちょっと思った。


・・・中華包丁 無駄に欲しいと思っちゃった。
でも 日本じゃ使わないか^^;


お肉は残念ね~
肉自体を楽しめるお料理が出てきたら良かったのにね・・・(^▽^;)
2. こんにちは^^
洋館すてきだなぁ~

グラバー邸思い出すなぁ~

そこでどんな暮らししていたのか
タイムスリップしてみたい( ´艸`)

えっ?!
そこってラーメン屋さん??( ̄▽+ ̄*)
3. 無題
ピクト君、素敵ですね。
特に2枚目、墜落中ですが(笑)

歴史ある場所には戦争の記憶も豊富で、私たちが住んでいる地域から大規模な戦争がなくなったのもつい最近だとしみじみ思います。
地雷って、生々しいわ……。

こういう写真見てたら、おととしの蘇州・上海の旅も少しは書かなきゃなーと思わされてきました。
この丸い窓、蘇州の庭園の中にあったお屋敷を思い出させます~。
4. 無題
あらら^^;
期待はずれなものが
出てきてしまったんですね;;
こういうのって
結構ショックですよね;;
5. ピクトくん
国が違えばいろんなアクションがあるものですね(^▽^;)
その豪快さは、ちょっと日本にも欲しい気が。

良い食材はあまり手を加えず、本来の味を楽しみたいですよね(;^_^A
ほかにやりようはなかったんですかね~
6. >なっちん@三毛♪ぶち♪きじとらさん
沖縄、ちゃんと観光したことはないんですが、
きっと戦跡はあるんでしょうね。
他に文化や歴史的な遺跡など、目を引くものががあるので、
紛れてしまっているのかも。
米軍基地だって、中を見学出来るものでもないし…。
金門は素朴な雰囲気が残されてる半面、
昔ほどではないにしろ、未だ軍事最前線と言ってもいいのかな?
戦争色がもう少し強いのかもしれませんね。
でも、中国から観光客も来てるし、それなりにゆるーい空気は流れてます。

中華包丁以外もあるらしいんですが、
なにぶん調理用具に興味がないもんでねぇ
→調理に興味がない?(^-^;
7. >よっちゃんさん
中華風と西洋風(南洋風?)が混じって、
とってもいい感じでしたよ~。
ベランダでカフェでもやればいいのに~
って思いました。

牛肉…ねぇ?
シンプルに食べるなら、肉を買ってきて自分で焼くしかないのかな?(-_-;)
8. >旅中毒女 ようめさん
蘇州、去年の冬に、十何年振りかに行ってきました。
冬だったので冬枯れ…という感じで、
もちろんそれはそれで風情はあるけど、
蓮の花や藤の花が咲いているときにも行ってみたいなぁと…。
9. >なっつ。さん
後から観察したところ、しゃぶしゃぶっぽい鍋を食べているカップル発見!
でも運転手さんを待たせてたし、一番早く出てくるものを…と頼んだら
出てきたのはこいつらでしたよー。
金門牛専門のお店は他にあまりないのか、
ものすごい混んでて並びました。
10. >気まぐれ書店員さん
ピクトさん、このくらい強烈な表現をされると、
本当に危機感が伝わりますね!(?)
牛肉のお店、ツアー客がどんどん入ってきて、
そちらを優先するのでかなり待たされました。
ツアー客ももれなく餃子と麺を食べてました(笑)
11. こんにちは北村といいます
こんにちは検索して訪問して記事を読みましたブログ記事拝見させていただきましたのでコメントさせて頂きました。いきなり書き込み失礼しました。またブログ拝見させてもらいますね。
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