弱音ノススメ。

この記事を書いてから、UPしようかかなり悩みました。





専門家でもないのに、ずいぶん無責任なことを書いていないかと。





でも、正直な気持ちを、一度くらいブログで書いてみたいと思います。









震災の被害を受けられた方、譲り合い、思いやりながら、





様々な不自由に耐えられていることと思います。





ニューヨーク・タイムズのニコラス・クリストフ氏は「我慢」という言葉を引き合いに





日本人の精神力の強さをたたえた、という記事を読みました。





でも、今感じていること。





我慢を貫いて、折れてしまうことが心配。





もちろんこの非常時、秩序の維持のために我慢の精神は必要不可欠。





ただ・・・地震発生から一週間以上。





不自由な暮らし、先の見えない不安、





みんな、正直一杯一杯だと思います。





地震発生直後から毎日、岩手の家族に電話しているのですが、





最初は気を張っていた両親も、少し弱ってきたように思います。





そんな両親に今は「がんばれ!」とは言えません。





出来るだけ気持ちに寄り添い、話を聞く。





澱のように溜まってきた悪いものを外に出す手伝いをする。





それも私が遠くから出来ることの一つ、と、祈りながら話を聞いています。





いったん愚痴を言ってしまったら、がんばり続けられなくなる。





そう思っていらっしゃる方も多いかもしれません。





でも、限界まで我慢して、最後にすっかり心が折れてしまう、





私にはそちらの方が、心配でなりません。





地震の影響を受けているブロガーの方、





みんな頑張っているときに、私よりひどい被害にあっている方がいるのに、





なんて思わずに。





ちょこっとだけ、ガス抜きしてみませんか??





同じ地域の、同じ辛さを味わっている人達には言いにくい事、





ブログなら、それを他の地域の人にも伝えられます。





私達も、これから続く長距離走を、最後まで一緒に走りぬきたい。





みなさんをもっと身近に感じ、災害支援が一時の熱狂で終わらないようにしたい。





だから、





ニュースで報道される数字では伝わらないこと、どうか私達にも伝えてください。








今、両親との電話のやりとりで感じていること、私もちょっと吐き出してみました。





今回を含めここ何回か、感情のおもむくままにブログを書いてしまって、





読み返すと少し恥ずかしいのですが、





これも私と、被災した私の故郷との記録だと思うので、このまま残しておきたいと思います。





次回から、通常営業に戻ります。niniさんも帰ってきます!

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