日本と台湾、違いを感じること。

最近、猫カフェの記事が多いですが・・・




それと言うのも、私の猫友・Hちゃんの完全帰国が近いからなのです。




なので、日本に帰る前に台北の猫カフェに行っておこう!と




せっせと出かけています。




実は、Hちゃんの愛猫が乳がんにかかっていることが分かり・・・




台湾で手術をするため、最終検査をすることになったのですが




レントゲンの結果、肺に影があり、転移の可能性もありうると。




そこで先生が言ったのは




「一ヵ月後にまたレントゲンを撮って、本当に転移かどうか確かめましょう。




もし転移してたら、手術しても仕方ないから。」




そこでHちゃん、日本にもその検査結果を送り、日本ではどのように診断するのか




聞いてみることに。




すると、




「日本ならもっと色んな検査をするから、早く帰っていらっしゃい。」




との事。




そこで台湾の先生に事情を話したところ・・・




「日本で治療が出来るとしても、それは化学療法だから、




最終的にあなたの猫は苦しむことになるよ。」




と・・・。




でも彼女は、猫を連れて日本に帰ることにしたとか。




日本だと一ヶ月も待たないし、多分CTで肺に転移があるかそうでないか




判断出来るらしいので。




やっぱり一日も早く、治療方針を決めたいですものね。




そこまで話を聞いて、私も思い当たることがありました。




私は日本で緑内障と判断され、日本のお医者さんには




「すぐ治療が必要です。」




と言われ、診断書を持って台湾の病院に行きました。




すると・・・




「まだそんなにひどくないから、治療の必要はないね。」




と、二年くらい治療できませんでした。




病院を変えても、先生を変えても同じ回答。




動物病院でも、niniさんの涙が多いのも、血便をしたときも、治療らしい治療は




「必要ない。」




としてもらえませんでした。




ここでは個人を特定することになってしまいそうなので書けませんが、




ある日本人の方の、もっと深刻な例も知っています。




で、台湾では、本当に必要最低限の治療しかしないんだなぁ




そして、ぎりぎりになるまで治療しないんだなぁと実感した次第。




そうですよね、Hちゃんの猫の場合も、再びレントゲンを撮るのを一ヶ月も待って




肺に転移しているかどうか確かめるなんて・・・




日本人の感覚なら「その間、病気が進行して手遅れになったら・・・」




って、考えちゃいますよね。




もし私が彼女だったら、今、もっと徹底的に検査して、化学療法のことも聞いて、




それから最終的な判断を下したい。




たとえ私が化学療法を選択しないとしても、すべての可能性を示して欲しい。




そう思ってしまうのは、私が日本人だからでしょうか。




そんな忙しい中、Hちゃんが私に猫の編みぐるみを作ってプレゼントしてくれました。

$台湾波斯猫飯店

$台湾波斯猫飯店

正座も出来ます( ´艸`)




と言うわけで後しばらく、猫カフェ記事が続くと思いますが




よろしくお願いします<(_ _)>
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Comment

1. 猫カフェ。
私は仙台のしか行ったことがないんですが、記事を拝見してて
そちらの猫カフェにも行ってみたくなりました~~(=⌒▽⌒=)♪
しかしながら、なかなか行ける距離ではないので今は記事の方を拝見して楽しませていただきます(=^・^=)v
こちらに帰ってきたときは仙台の猫カフェにも行きましょうね☆

Hさんの猫ちゃん、今後は日本で治療を受けられる事になるのかな?
どちらにしても元気になって下さることを願うばかりです。

Hさんお手製のあみぐるみちゃん可愛い~~~ヾ(@^▽^@)ノ♪
2. >猫乃宮ネリ@ネリタロスさん
はい、日本で治療を受けることにしたそうです。
日本人としては、こういう医療関係の感覚がずれてるのが
一番辛いというか・・・。
もちろん台湾が悪いとは言いませんけれども
こういう感覚にはどうも、慣れることが出来ませんね。
3. ウチのお墓
住職の奥様が猫好きで、お寺に捨てられていたりすると飼っているのですが、
先日、その中の1匹が乳癌で逝ったそうです。
おっぱいの1つが癌になっていて、手術を考えたけれど、片側4つの乳を切るという診断だったそうで、自然のままにを選択されたそうです。
ペットの死、私も経験あって、安楽死を選択したけれど、やはり飼い主としてはできるだけのことをしてあげたいよね。
4. >altamiraさん
なんだか
不自然なことは一切?しない??
という考え方は悪くないと思うんですが、
やはり情報として与えて欲しいですね。
それで、その処方のいいところと悪いところを
ちゃんと説明して欲しい。
それでもその方法を選択したいんだったら
仕方ないと思うし・・・。
先生が「これはどうせやっても無駄、
だからやらない」って
言うのを聞くのが、一番しんどい気がします。
日本で無駄な延命処置が取られるケースが
問題になったりしますが、
やっぱり日本人って、最後まであきらめたくない
って気持ちが強いのだろうか・・・。
色々考えてしまいます。

5. そうね
癌とか腫瘍なら
一日も早い手術と切除 治療が一番だからね~

お友達の猫さんで やっぱり乳腺腫瘍で
それも 初期だったんだけど 片側の乳腺を全部取ったので(普通は全摘が多いらしいけど)
まだ 入院中で 痛みと戦ってるみたい・・・


化学療法は・・・とてもお金がかかるんだって。
人間は 保険があるけど
猫さんって 保険に入ってない人が殆どダモンね。

ん~ 必要以上にやらないか
徹底的にやるか・・・ 微妙だけど
日本人的感覚からしたら「徹底的に調べて 治療して 治るなら治して!!」って思うよね。
6. そうなのか~。。
たしかに、私も先日風邪で病院に行ったら、
『これくらいで病院に来なくても大丈夫!』って
笑顔で言われました。

日本だと、どんな症状の患者さんも、
点滴やお薬、診察がするのが当たり前って
思っていただけに、なんだかショックでした。

まだ熱もさほど高熱じゃなかったので、
家で苦しみながら寝てたら良くなったけど、
これが、ペットとかだったら…喋れないし、 
居たたまれません。


1ヶ月も何もしないなんて・・・
一刻も早く治療したいって私も思います。
早期であっても、治療して欲しいって思う。

お国柄なんでしょうかね。
  • 2010/07/30 11:36
  • kae
  • URL
  • Edit
7. こんにちは
難しい問題ですね…

私は日本の動物医療関係にも
詳しくないので
よくわかりませんが
単純に乳ガンと聞いた後
1ヶ月も待つのは苦痛です。
心配で心配で…(>_<)

お友達の決断が
良い方向に向かわれるよう
祈ってます。


ニコに投票して頂いたそうで…
有難うございます!!
嬉しいですヾ(^▽^)ノ
8. こんにちは(^-^*)/
んーっ!
一ヶ月は待てない(>_<)
心配で心配でたまんないでしょうね(:_;)

いい治療法が一刻も早く見つかる事を祈ってますo(^-^)o

淡水って言うから川かと思ったら地名なのね(#^.^#)

素敵な猫ちゃんの町になって良かった♪

行ってみたいな(#^.^#)
9. 無題
台湾は 漢方とか気功とかが昔からあるから 西洋医学が絶対ということではないんですかね。ただ 今がどういう状態なのかっていうことは 今すぐ知りたいと思いますよね。
10. >なっちん@三毛♪ぶち♪きじとらさん
まずは調べるなら早く調べて欲しいし、
治療を始めるなら早く始めてほしい、
それが日本の感覚だと思うし、
命に関わる病気ならなおさらですよね。
文化のことは慣れることも、理解しようと
努力しようとすることも出来るけど
この医療に関する感覚だけは・・・
最後まで変えられないかもしれないなぁ(ーー;)
11. >kaeさん
台湾に遊びに来た父が
転んで頭を打って、何針か縫ったのですが
吐き気もするというので心配で・・・。
念のため精密検査をしてくださいと言っても
「ああ、元気そうだから大丈夫!
本当に問題があったら、歩けないよ。」
って。
でも、日本に帰って再度診察を受けたら
CTを撮ることになったそうです。
台湾の先生に言わせたら
無駄な検査なのかもしれないけど、
頭なのでやっぱり気になりますよねー・・・。
12. >ニコママさん
仁義通させていただきやした(^・^)

こういうところ
日本人はせっかちなんだと思います。
仕事にしても、台湾と日本の感覚もペースも
違うし、違うのは当たり前なんですが、
医療に関しては取り返しのつかなくなる
恐れがあるだけに、
・・・やっぱり待てないし
納得いかないことも多いなぁ~。
13. >eikoさん
淡水には
淡水河の河口があって、
そこから見る夕日が有名なんです。
歴史ある建物も多いし・・・
興味深いエピソードも知ったことだし
これからはちょくちょく足を運びたいと
思います(^・^)
14. >啓介・あつみさん
そうかもしれませんねー。
確かに、漢方のお医者さんも繁盛してますし・・・
でも、漢方はゆっくりとしか効かないので
緊急を要する時はやっぱり西洋医学だろうなぁと・・・。
西洋医学の処置後だったら、漢方で長期的に
回復をはかるのもありだと思うのですが(ーー;)
15. 無題
こんにちは^^

国によって治療方法も違うのはわかるけれど、
治せるものなら治してあげたいと言うのは人間でも動物でも同じですよね。
助かる確率があるなら、検査の質が違うなら、内容が違うなら
できる限りの事をやってあげたいと思うと思います。


たまちゃんは保護前に甘甘で義父に育てられたので
しつけがちょっとできていない所があります;
小梅と同じに保護してトイレ練習させれば良かったんだけど。。。;
16. う~ん
悩むでしょうね・・・

でもいろんな可能性を探るなら、日本で治療した方がいいのかも。

こんな素敵なぬいぐるみを作る方なんだから、猫愛も半端じゃない人でしょうしね。

よい方向へ向かいますように!
17. >foxさん
そうですね、
日本で早期に違う検査をして
もしかすると誤診、という事があるかもしれないし??
というのは虫が良すぎるかもしれないけど(^-^;
可能性には賭けてみたいですよね。
18. >テンポさん
Hちゃんの猫はシンガポールで拾われ
それからマレーシアに引越し・・・
海外を転々として、彼女に寄り添ってきた子なんです。
助かって欲しい!です(。-人-。)
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